おなかすいた

いつでもお腹空かせてます。はらぺこあおむし

読んだことないけど

さて今日は施川ユウキさんの
「バーナード嬢曰く。」を紹介

「一度も読んでないけど私の中ではすでに読破したっぽいフンイキになってる‼︎」とカラマーゾフの兄弟を手に主人公が言い放つ表紙。手に取らずにはいられません。

文学との触れ合いが少ない私ですがなんとなく読破したっぽいフンイキ。

コラムページが素敵です。作者の本に対する愛をひしひしと感じます。

文学をこよなく愛する人にあえて読んで貰いたい作品。

江戸川乱歩、ブームですね。


オタ恋トランスフォーム♡

なんだよこの時間、死にたい真っ盛り
551のアイスキャンデーうまいよね

さて今日は縞島おせろう先生の
「オタ恋トランスフォーム♡」を紹介します。

「三次元なんて勘弁してくれ‼︎」と大きく帯に書かれた本書は、所謂「オタ恋」がテーマである。パンツ一丁の二人とポップな色合いが特徴の表紙は鮮やか。

製菓メーカーに勤める主人公(童貞)は隠れオタクであり会社ではオタクであることをひた隠しにしている、が
オタクの祭典で一目惚れしたコスプレイヤーはなななんと会社の上司であった…

ビジュアルが可愛らしすぎる上司である。かわいい。
男が無理やり女装をして恥ずかしがっているのがいいんじゃねーかこの野郎と普段ならヤジを飛ばす私ですがなんだか可愛いので許す。

同時収録の「ジェミニの憂鬱」は初恋の叔父×双子という三角関係。

いやぁー双子は美味しいです。551のアイスキャンデーくらい美味。







空調が完ぺき

市川海老蔵並みの更新ペースだよ、大丈夫か?

最近、よくない流れになって来てるなと思います。でも危なげな所が魅力的と彼女。
ロクでもない男に騙されても知らんぞと父。
そうよ、貴方を思って言っているんだからねと母。
そうよそうよとスプーンを突き上げ妹。
ワンワンと鳴くポチ。
みんなしてそんなに責めないでくれ…
わんわん…

話は変わって、
芥川賞を受賞された御二方の作品を空飛ぶ乗り物の中で読みました。

又吉さんの「火花」と
なんとかさんのあれ…なんだっけ…あれあれ…なんとか…あれな…

そうそう!!!!あれ!!!


まだ大丈夫

母の顔を見ていきり勃った男根が急激に萎えて行きます。

やや腹痛気味です。今日の化粧はイマイチ市。

これからは健気に謙虚に生きていきたいと言い続けて○○年。
今日も横暴かつ自己中心的に生きてます。人の性って変わらぬものですね。

どうしてブログを始めたかというと、楽しい日々を綴っていた学生時代がルーツです。
楽しいからブログを始めた、ならば
ブログを始めたら楽しくなったとは成らぬものでしょうか。期待してます。
どうしてこんなに支離滅裂かしら



いつも通りか